とりあえずシティホールから一番近い博物館へ。
入り口を入ると前に募金箱と、名前やどこから来たかを書くノートがあり、記入して順路を進みます。
最初はイエローナイフの歴史から。
文章が多いけど、せっかく来たので時間をかけて頑張って読みます。
何度も交渉があった事、金が見つかった事、戦争の時の事などが書かれています。
けっこう歴史が浅いみたいですね。
あとはネイティブの暮らし、動物の暮らし、人と動物の関わり等々がブースごとに展示されています。
1時間半くらいいたかな?
無料だけど、とっても楽しめました。